ワインバイザーからのアドバイス

十勝ワインバイザー 新津 雅弘

ワインの楽しみ方
ワインに慣れ親しむためには、ワインを飲んだときに、自分の経験した感覚を少しでも頭に刻み込んでおくことが大切です。そして、自分の好きなワインを指定できるようになると大変楽しいものです。
ワインの色を見るのに、グラスの下から反対側に白い布や紙を置き、斜めに上からのぞいてみます。できれば電球か、日光の下で行うと、その色ツヤがよくわかります。
ワインをグラスに注いだら、軽くグラスをゆすって、ワインをグルグル回し、止めた時に嗅いで見ます。ワインの香りには、原料ブドウから由来するもの、熟成によるものなど色々な香りがあって楽しいものです。
色、香りを楽しんだら、少量のワインをゆっくり口に含み、舌の表面や横のほうへ流し、口全体に回して、口中で大まかな味の構成を感じ取ります。ワインは酸味・渋みなどのバランスのよくとれているものが良いワインなのです。
飲んだときのノドごしがスムーズに流れるものが良いワインです。
そして、鼻から息を出して時に感じる心地よい香りは、まさしく「こだま」です。
ワインの保存方法
自宅でワインを保存するときの留意点は
1、ワインを横に寝かせる
2、直射日光を避ける
3、温度変化の少ないところに保存
簡易セラーの作り方
ワインをバスタオルや新聞紙等で包み、発砲スチロールの入れ物に入れ、
北か東側の押入れやタンスの一番下の奥へ。
この方法だと、条件にもよりますが、数年間は可能です。


未成年者への酒類の販売はいたしておりません。